ハワイ生活 東京との二重生活 体験談1

長嶋一茂さんの影響でハワイ生活

私は現在ハワイと東京で二重生活をしています。なぜこのような生活を送っているのかというと、テレビで長嶋一茂さんがこのような生活を送っているということを聞いたからです。長嶋一茂さんがハワイを訪れる理由は、細胞を活性化させる為だということです。東京での生活や仕事では何かが壊れてしまうので、体を修復するためにそのような生活を送っているそうです。

東京にいると息苦しく感じることがありる

確かに私も東京にいると息苦しく感じることがあり、時には何かを忘れるために逃避したいと考えることも多いものです。このような長嶋一茂さんの話に共感することができ、その頃から私も二重生活をしてみたいと思うようになったのです。このような生活をする前までもハワイは好きでよく行っていました。

1年間に8回ほど訪れることもあり、2週間の滞在をしたこともあったのです。その際には英語は全然できない状態でしたが、特に困ることもありませんでした。予定が何も決まっておらず、好きな時間にご飯を食べたり、眠くなったら寝るという生活がとても心地よかったです。そしてついに念願のハワイと東京の二重生活が始まったのです。

Webブロガーとしてハワイでの生活3年目

このような生活も現在3年目を迎えるところです。私はWebブロガーとして生計を立てています。私が実際に住んでいるのはハワイオアフ島に3ヶ月、そして東京に6ヶ月で、これを繰り返しています。住居は1LDLのアパート賃貸で、1ヶ月1250ドルでワイキキ徒歩圏内です。

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日本では持ち家ですが、現在では住みやすく成田空港へのアクセスが近い引っ越し先を模索中です。私はビザ永住権があるものの、3ヶ月の滞在であれば旅行ビザで入国することが可能です。海外での住居はバケーションレンタルを利用するのがおすすめで、アパート賃貸は多くが半年間契約なので、半年必ず住まなければならないとなっています。

少し割高になってしまいますが、バケーションレンタルを利用することも現在は考えています。移動手段はタクシーと高速バス、そして飛行機最後にウーバーです。日本から向かう場合には食料を重視して持参するようにしています。その他には暇つぶしができるようなアイテムを考えていて、iPadは必ず持参します。

日本とハワイの移動は可能な限り無駄を省く

私がこの生活をする上で大切にしていることは、移動が大変にならないように、日々いらないものを断捨離することを心がけています。東京から向かうときに日本の食品のリクエストが特に多くなってしまいます。しかし食品は消耗するので、特に問題はありません。持って帰らなくて済むものをメインに持参するように心掛けていて、スーツケースに入るものであれば、色々な物を入れて持参しています。

食品以外の不要なものはかなり溢れかえっていて、日本に拠点はあるものの、できるだけ断捨離を行っています。3ヶ月もあけて一年中置いてあるだけのものは本当にいらないものだとわかります。

移動の際に持って行くことができないものは不要だと思うようにもなりました。しかし思い出の写真や思い入れのあるものは誰もがあるので、写真はデータ化して保存し、思い入れのあるものはトランクルームで保管しています。

このような生活の中で色々な物を捨てる生活や断捨離をすることによって、心も体もスッキリします。壊れたノートパソコンや読まなくなった単行本、子供の学用品や洋服などを、思い出として残しておこうと思っていたものも、頑張って断捨離しています。

ハワイでの生活は自分に向いている

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ハワイでの生活は仕事をする意味では非常に向いています。ゆっくりと過ごすことができるビーチ沿いのカフェで、夕日を眺めながら仕事をするときもあります。物価が高く夏は温暖化で暑いなどの難点はありますが、スーパーもコンビニも徒歩圏内でとても楽で、通販も便利に利用しています。これから家へと吹く風で良い生活を作り上げていきたいです。

ハワイの総合工務店マウイホームズ

ハワイでの実績

兵庫県とホノルルに拠点を持つマウイホームズならハワイでの戸建て注文住宅、別荘、店舗建築をすべて請け負うことができます。

立地場所の選別から、デザイン・設計、電気、ガス、水道、インターネット、資材の調達、建築の着工までワンストップで行えます。もちろん、竣工後のサポートも万全です。

日本語での応対も可能ですし、日本とアメリカの文化の違い、商習慣を熟知しています。もちろん、ハワイ州公認のgeneral contractorの資格を所持しています。

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